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​​広域ごみ処理施設建設

​2020年春以降コロナ禍の中環境影響評価の調査も中断され市政外部評価委員による評価で、飯谷町枇杷ノ久保は候補地としてふさわしくないとの評価を得て今後どうなるのか全く分からない状況です。しかし、この状況下で、飯谷町枇杷ノ久保を推し進めるならば、それは、全くの市の横暴、住民いや公正中立な外部評価委員の意思を無視した許されざる暴挙とみなされるものです。市には、新たな解決策を見出してもらいたいものです。

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2019年7月から多家良地区で行われた各実行組及び常会単位で行われた5箇所の説明会は、ほとんどが反対意見でした。その約2時間の会議の内容を要約文で公開します。
下宮井地区での説明会では、国から、福島除染ごみの受け入れ要請が来ていることを市は認めています。
また、池谷地区の説明会では、PFI方式での民間委託が現在は、候補地なので検討されていないが、建設が決まれば、検討していくということが述べられています。
また、小路地金谷中津峰の説明会では、協議の相手方として、協議会が地域を代表する団体であるとしながら、合意文書の締結はしないと言い、その理由は、任意の団体であり、責任をとれるようなしっかりとしたものではないでしょ、と協議会の性質を否定しています。それでありながら、周辺環境整備の取りまとめに当たっては、協議会と相談して決めると言います。その時の協議会の性質は、住民の代表として、住民の意見を十分に反映されているでしょうと、一貫性のないダブルスタンダードな対応をしています。

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煙が学校へ.jpg

あの人は反対派、賛成派・・・と、

今まで仲の良かったご近所でも顔色をうかがいながらのぎこちない人間関係・・・


迷惑施設と言われるゴミ処理施設建設の候補地になった多家良町は、今まさに、その大きな問題に悩み苦しんでいます。


多家良町の協議会で決議を出して欲しい、その決議いかんでこの事業止められます。

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煙2.jpg

11月1日早朝、

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